ゴーヤ 育て方

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摘心とは?

読了までの目安時間:約 4分

 

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ゴーヤは、摘心すると分岐して茂り、実もつきやすくなります

 

 

摘心(てきしん)という言葉を聞いたことがありますか?
ゴーヤをはじめ、野菜や植物を育てる時に使う用語で、
育て方が掲載されている本やインターネットでよく見かける言葉です。

 

他にも摘心と似たように使われるのが、
ピンチや芯止め、切り戻しなどの言葉です。

 

これらの用語の意味を知っておくと、
ゴーヤなど植物を栽培する時にとても役立ちます。


 

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ゴーヤ栽培 Q&A    コメント:0

ゴーヤ 6月 遅い?

読了までの目安時間:約 7分

 

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ゴーヤを植えたいけれど、もう6月! 大丈夫かな?

 

 

一般的に、ゴーヤは5月中に苗を植え付けて育てます。
今では知名度も上がり、緑のカーテンとしても人気が高いので、
毎年育てているという方も多いのではないでしょうか。

 

ところが、毎日忙しく過ごしているうちに、
うっかり苗を買い忘れてしまうことがあります。

 

6月に入っても、ゴーヤの植え付けは可能なのでしょうか。

まして7月の植え付けはできるのでしょうか?


 

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ゴーヤ 育ちが悪い

読了までの目安時間:約 9分

 

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ゴーヤを何度も育てているのに、今年だけうまく育たない! ことがあります

 

 

基本に忠実にゴーヤを育てても、育ち具合が悪く実の収穫が少ないということも。

 

近所と比べると、なんだか自分の家のゴーヤだけが育ちが悪い……などなど。
そういった場合、もしかすると原因は水やりや日照だけではないかもしれません。

 

日当たりが悪かったり、水やりが足りない、
あるいは多すぎて根腐れしているということもあるかもしれません。

 

他にも根詰まりを起こしているといったことも原因としては考えられます。
けれど毎年同じ育て方をしているのであれば、こういったことは起きにくくなります。

 

実は、何年もゴーヤを育てている場合こそ、起こる生育不良があるのです。
ここでは、そういった生育不良の原因をご説明します。

 

 

[ゴーヤ 育ちが悪い]

 

 

■育苗に注意する

 

家庭菜園でゴーヤを育てる時、育てる株数が少なかったりすると、
お店で苗を購入して育てる方が多いかと思います。

 

けれど何度もゴーヤを育てていると、種から育ててみようかなという気持ちになり、
自分で育苗した苗を定植して育てようと思うこともあります。

 

そういった場合、育苗した苗が不良苗となってしまい、
その後の生育に影響している可能性があります。

 

種から育てる時の注意点はいくつかありますが、
その中で注意が必要なのが、種を乾燥させないということです。

 

発芽したばかりのゴーヤは、根がまだ未発達なため、
水が切れるとすぐに萎れてしまいます。

 

けれど本葉が出たあたりからは、
いつも土が湿っているという状態では徒長の原因になります。

 

特に夜間に土が湿っていると、徒長しやすくなるので注意します。
徒長した苗はひょろひょろとしていて、その後の生育がうまくいきにくいです。

 

がっしりとした良い苗に育てることが、良い実を収穫するために必要なのです。

 

 

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ゴーヤの種は、自己採取だけでなく、
数年ごとに販売されている種にすると安心です

 

 

■土壌消毒をする

 

毎年、ゴーヤを育てている場合、
だいたい同じ場所でゴーヤを育てることが多くなるかと思います。

 

グリーンカーテンとして育てているのなら、毎年同じ場所で育てることになるでしょう。
ゴーヤは連作障害が出にくいと言われますが、絶対に出ないのではありません。

 

何年も同じ場所で育てることで、センチュウ被害が起きやすくなったり、
土の中の肥料のバランスが悪くなり、生育不良になることもあります。

 

ゴーヤは頑健な植物ではありますが、毎年同じ場所で育てたいのであれば、
ある程度の対策はしておいて損はありません。

 

センチュウ予防となる植物を植える、土壌消毒をする、
土の肥料濃度をチェックしてから土作りをするなど、できることはたくさんあります。

 

地植えで育てている場合だけでなく、
プランターなど容器で育てている場合も同じように土に注意します。

 

毎年新しい培養土を購入して使っているのであれば良いのですが、
ゴーヤ栽培に使った土を再利用して使う場合は注意します。

 

土を再利用する時は、必ず消毒などをしてから使います。

 

また、培養土を使っている場合であっても、不必要なほど元肥を加える方がいます。
培養土にはすでに元肥が入っているものが多いです。

 

ゴーヤ栽培の場合は、栽培中は多肥にしないことが大切です。
特に栽培初期は、肥料が多すぎるとツルボケ状態になることも多く、良くありません。

 

肥料が多すぎて土の肥料濃度が高くなり、根が傷み生育が悪くなることもあります。
土を中和するための苦土石灰も、必要以上に土に加えると、
土がアルカリに傾いてしまいます。

 

古土を再利用する場合は苦土石灰を加えますが、市販されている培養土の場合は、
すでに酸度も調整されているので、苦土石灰は不要です。

 

 

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ゴーヤを栽培した容器も洗っておきます

 

 

■容器も消毒する

 

プランターや鉢などでゴーヤを育てている場合、
毎年同じ容器を使ってゴーヤを育てているのであれば要注意です。

 

ゴーヤがかかりやすい病気の原因となる菌が土に含まれている場合、
その土が入っていたプランターなどにも菌が付着している可能性があります。

 

この菌が生き残っていると、次にまたゴーヤを育てた時に、
病気にかかる可能性が高くなります。

 

プランターの用土を消毒し用土再生材を加えるとともに、
ゴーヤを育てる容器も、洗って消毒しておくと良いでしょう。

 

 

■品種を確認する

 

ゴーヤは固定種と呼ばれる品種が多いのですが、中にはF1種もあります。
最近では家庭菜園で育てやすいようにと、
品種改良された品種の苗も簡単に購入できるようになってきました。

 

苗を買って育てるだけなら問題ありませんが、
種をとって翌年も栽培するとなると話が変わります。

 

固定種であれば、種をとって翌年にその種を使って育てれば、
親と同じものが収穫できるはずです。

 

ところがF1種の場合は、種をとって育てても、
親と同じ性質にはならないことが多いのです。

 

種の状態によっては、どれだけ注意して育てていても、
生育が悪く実があまりつかないこともあります。

 

種をとりたいのであれば、育てているゴーヤの品種を確認します。
販売されているゴーヤの苗についているタグに、
「F1」や「一代交雑(交配)」という記載があったら、種をとっても同じものは育ちません。

 

 

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種の採取は、完熟してからが良い種が採れます

 

 

■完熟してから種を採る

 

育てているゴーヤから種をとり、
毎年その種を使って育てている場合、種自体が不良だと生育が悪くなります。

 

基本的に食べるために収穫するゴーヤの実は未熟果です。
ゴーヤは熟すと黄色くなり、最終的には裂果して中の種が見えるようになります。

 

完熟状態になったゴーヤは、ワタもオレンジ~赤い色に変わるため、
種の表面も赤っぽくなっています。

 

こうなるまで熟した実の種であれば、
しっかりと熟しているため、翌年も育てることができます。

 

未熟な種でも発芽して生育することもありますが、
やはり熟した種に比べると育ちが悪くなることが多いです。

 

種を採る時は、しっかりと熟させた種を採るようにし、
キレイに洗った後は乾燥させて保存しておきます。

 

採取した時には赤かった種も、
種の表面を洗ってキレイにすると、白っぽい色になります。

 

■参考
・ゴーヤ 地植えの育て方
・ゴーヤ プランターの育て方
・ゴーヤ 摘心・剪定の仕方は?

 

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ゴーヤ 日陰の育て方

読了までの目安時間:約 5分

 

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ゴーヤはとても生育が旺盛な植物で、
病害虫にも強く丈夫で育てやすいという特徴があります

 

 

最近はグリーンカーテンに最適な植物として紹介されることも多くなり、
日当たりを好むイメージがあります。

 

けれど、ゴーヤは一日中直射日光の当たる場所でないと育てられないのでしょうか。

 

 

[ゴーヤ 日陰の育て方]

 

 

■ゴーヤと日当たり

 

ゴーヤは日当たりの良い場所を好むイメージが強いです。
事実、日当たりの良い場所の方が生育が良く、
実もたくさん収穫することができます。

 

だからといって、日当たりの悪い場所では、
まったく育たないかというと、そうでもありません。

 

半日陰程度の場所であれば、ゴーヤは育ちます。
ただ一日中暗い場所は、丈夫なゴーヤも、育たずに枯れることがあります。

 

半日や数時間など、日の当たる時間がある場所なら育ててみる価値はあります。

 

 

■日当たり具合を確認する

 

まずは育てようと思っている場所の日当たりを確認します。
直射日光の当たらない場所だと思っていても、
実際に確認してみると、ほんの短い間でも直射日光が当たっていることもあります。

 

できれば1時間ごとに確認して、日当たりの具合をチェックします。
あるいは朝・昼・夕だけでも確認しておくと良いでしょう。

 

一般的な植物であれば、午前中~午後3時頃までの日当たりを好みます。
それ以降の時間帯は、西日となるため日差しが強すぎます。

 

日当たりを好む植物も、強い直射日光は葉焼けなどを起こすため良くありません。
その点、ゴーヤは朝でも昼でも夕方の西日でも、枯れることがありません。

 

朝から夕方くらいまでは明るい日陰でも、
夕方に西日が当たる場所であれば、ゴーヤは育ちます。

 

 

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うちのゴーヤも西日が当たる場所で栽培をはじめました、

葉が伸びてきて、日光がよく当たり育っています

 

 

■土の量も大事

 

ゴーヤを育てるためには、日当たりはもちろん大切です。
けれど日当たりさえよければ育つわけでもありません。

 

むしろ日当たりが良い場所であっても、
土の量が少なければ途中で枯れることもあります。

 

地植えにして育てるのであれば問題ありませんが、
鉢やプランターなどで育てるのであれば、
できるだけ容量の大きい容器を選ぶ必要があります。

 

ゴーヤは生育が旺盛で、ツルがどんどん伸びていきます。
それと同時に、地下では根もどんどん伸びていきます。

 

この時に容器が小さい=土の量が少ないと、すぐに根詰まりや水切れを起こしてしまいます。
日当たりが悪い場所であっても、根が伸びるスペースがあれば生育できます。

 

 

■日当たりが悪くてもカーテンは可能

 

日当たりが悪いといっても、環境は場所によって様々です。
日当たりが悪くなるにつれ、ゴーヤの生育具合も差が出てきます。

 

万全の日当たりだった場合、ツルもよく伸びて葉も茂り、
実もたくさん収穫できてよく育ちます。

 

これが午前、あるいは午後のみの日当たりになった場合、
ツルも葉もそれなりに茂って、実もある程度は収穫できるでしょう。

 

ここからさらに日当たりが悪くなってくると、
まずは収穫できる実の数がどんどん減っていきます。

 

さらに葉の数が減っていき、ツルの伸びも悪くなっていきます。
実の収穫を考えておらず、グリーンカーテンとしてだけ使いたい場合は、
日当たりの悪い場所でもカーテンとしては使えます。

 

■参考
・ゴーヤ 地植えの育て方
・ゴーヤ プランターの育て方
・ゴーヤ 摘心・剪定の仕方は?

 

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ゴーヤ 元気がない

読了までの目安時間:約 10分

 

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2016年もあばしゴーヤの接ぎ木苗です

 

 

ゴーヤは、元来とても丈夫な性質をしていて、
暑さにも日差しにもめげずに育ってくれるので元気がないと、とても心配になります。

 

ゴーヤの元気がなくなってしまう原因には、

どのようなものがあるのでしょうか。

 

 

■ゴーヤ 元気がない

 

1.水切れ 
ゴーヤはツルを伸ばし、葉を多く茂らせるため、水分を蒸散する量が多い植物です。

 

まだ苗が小さく気温が高くなる前であれば、水切れを起こすこともありませんが、
気温が上がってツルが伸び始めると、水分をどんどん吸いあげるようになります。

 

特に、鉢やプランターに植えて容器栽培をしている場合は要注意です。
容器は土の量が限られるので、地植えと違って水分を保つ力が弱いです。
外気からの影響も受けやすいので、乾きやすい環境となります。

 

毎日土の状態を見て、土の表面が乾いてたら、水を与えるようにします。
水を与える時は、表面が湿るていどの軽い水やりではなく、
容器の底から余分な水が出てくるまでたっぷりと与えます。

 

表面が湿っただけでは、中心まで水分が入らず、すぐに乾いてしまいます。
たっぷりと水を与えることで、土全体に水分が広がり、
その分乾燥を軽減することができます。

 

また、地植えでも、絶対に水切れをしないわけではありません。
土が乾いていると感じたら水を与える必要があります。

 

特に最盛期は、ツルもどんどん伸びて葉も茂り、実もつきます。
さらに気温も高いので、地植えでも毎朝水を与えた方が良い場合があります。

 

2.根詰まり
ゴーヤは地上部の生長に勢いがあるため、地下の根の生育もとても旺盛です。
ゴーヤが育つために十分なスペースがないと、
生育途中で調子が悪くなり、最悪の場合はそのまま枯れてしまいます。

 

容器栽培をしていると、特に根詰まりしやすくなります。
ゴーヤを育てる時は、大型の鉢やプランターを利用するようにします。

 

幅60cmの標準プランターに3株も植えていると、
すぐに根がいっぱいになって、ゴーヤの調子が悪くなります。

 

大型の菜園プランターであれば、60cm~70cmの長さに2株くらいが適当です。
地植えの場合でも、硬い土地に狭い畝幅で育てると、
根が横にも下にも伸びることができず、根詰まりと同じ状態になることがあります。

 

ゴーヤを育てる時は、土作りの段階からしっかりと耕しておきます。
また、畝幅は120cm~150cmと広めに作っておくのがコツです。

 

 

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今年は、ゴーヤを西日の当たる場所に植え付けました、耐えてくれるでしょうか?

 

 

3.土が足りない
ゴーヤの容器栽培で、土の量が不十分だと、すぐに水切れや根詰まりします。
いくら大きな容器で育てていても、土の量が少なければ、
それだけ水分を溜めておく力も弱く、根が育つスペースも狭くなります。

 

土を入れる時の目安は、鉢やプランターの縁から、2cm~3cmほど下までです。
そこに植え穴をあけて苗を植え付けます。

 

縁ぎりぎりまで入れていても、苗を植え付けた後に水を与えると、
乾いていた土が湿って下がります。

 

そのため、やや多めに入れておいた方が、土の量はちょうど良くなります。
もし苗を植え付けた後、水やりをして想像以上に土が下がったら、
植え付け後でも土増ししておきましょう。

 

4.肥料切れ
ゴーヤは多肥にすると、ツルボケを起こしやすくなるため、
最初は元肥だけで育てます。

 

ただし、元肥だけで最後まで育つわけではありません。
途中で肥料が切れると、生育に勢いがなくなります。

 

最初の実が大きくなってきた頃が、最初の追肥のタイミングです。
その後も肥料の種類に合わせて、定期的に追肥を行うことが、
株を疲れさせずに育てるポイントとなります。

 

5.根を傷めた
いくら丈夫なゴーヤでも、根が傷めば元気がなくなります。
根が傷む原因はいくつかあるので、
根が傷み株が弱らないよう、常に気を付けておくと良いでしょう。

 

・過湿
ゴーヤは水をよく吸いあげるといっても、
必要以上に水を与えていると、根腐れを起こします。

 

苗が小さいうちは、水を吸い上げる力も弱いので、
土が乾く前に水を与える必要はありません。

 

容器栽培の場合は、土の表面が乾いてから水を与えます。

 

地植えの場合は、雨が降らない日が続く場合以外は、
あまり水を与える必要はありません。

 

また、最盛期になると水分を多く欲しますが、
水もちだけが良い土を使っていると、過湿となって根が傷みます。

 

ゴーヤは水もちと水はけの良い土を好みます。
地植えで育てる場合、少し水はけが悪いなと感じたら、
畝を高めにすることで水はけを良くすることができます。

 

・蒸れ
夏の暑い日、日中に土が乾いているからと水を与えると、
土中の水分の温度が上がり、蒸れてしまいます。
それが原因で根が傷み、株が弱ることがあります。

 

ゴーヤは暑さに強いですが、根は地上部のツルや葉ほど強くありません。
蒸れが起きないよう、日中の気温が高い時間帯に水やりをするのを控え、
朝か夕方の涼しい時間帯に水やりを行いましょう。

 

また、容器栽培の場合、外気の影響を受けやすいので、
鉢やプランターに直接光が当たったり、タタキの上などに置いていると、
熱が伝わってしまいます。

 

容器に直接光が当たらないように、株元だけに陰を作ってあげましょう。
また、地面に直接置いていると、熱が伝わりやすくなるので、
スノコなどを敷くと、風通しが良くなり高温になるのを防ぐことができます。

 

・肥料焼け
ゴーヤは肥料が切れても元気がなくなりますが、与えすぎも良くありません。
肥料を与えすぎると、土の中の肥料濃度が高くなり、根がそれに触れると傷みます。

 

元肥は苗の根に当たらないように注意し、
追肥をする時も必要以上に与えないようにしましょう。

 

一度に与える肥料の量が多すぎたり、濃度の高い液体肥料を与えると、
肥料焼けの原因となります。

 

一度に大量の肥料を与えるのではなく、
定期的に適量を与える方が、ゴーヤはよく育ちます。

 

 

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ゴーヤが元気に育ちますように

 

 

6.不良苗
植え付けてしばらくしても、ツルが伸びずに元気がない場合は、
もしかすると苗が元から元気のない苗だったのかもしれません。

 

苗を選ぶ時に数が少なく、選びようがなかった場合や、
選んだ時には元気に見えても、何か原因があり、良くない苗だった可能性があります。

 

その場合は、管理や環境には問題がないにも関わらず、
調子が悪くなって突然枯れてしまうようなこともあります。

 

育て方が悪いわけではないので、
早めに見切りをつけ、新しい苗で再スタートするのも一つの手です。

 

7.病気
丈夫なゴーヤも、病気にかかることがあります。
最初は調子が良かったゴーヤが、だんだんと葉が萎れたり、
黄化したり、病斑が出たりするようになったら、病気の可能性があります。

 

ゴーヤがかかる病気には、環境や管理方法で予防できるものが多いです。
元気に育てるためには、ゴーヤに合った環境で、
適切な手入れをしてあげることが一番です。

 

■参考
・ゴーヤ 地植えの育て方
・ゴーヤ プランターの育て方
・ゴーヤ 摘心・剪定の仕方は?

 

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