ゴーヤ 育て方

ゴーヤの育て方.com

ゴーヤ種の取り方

読了までの目安時間:約 4分

 

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ゴーヤの種は、良い株から取ります*

 

 

ゴーヤ、今年の栽培に挑戦し、見事、実を収穫できたかたは、
来年のために、種を取ることもできます。 

 


 

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ゴーヤ栽培 Q&A    コメント:0

ゴーヤ 育ちが悪い

読了までの目安時間:約 9分

 

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ゴーヤを何度も育てているのに、今年だけうまく育たない! ことがあります

 

 

基本に忠実にゴーヤを育てても、育ち具合が悪く実の収穫が少ないということも。

 

近所と比べると、なんだか自分の家のゴーヤだけが育ちが悪い……などなど。
そういった場合、もしかすると原因は水やりや日照だけではないかもしれません。

 

日当たりが悪かったり、水やりが足りない、
あるいは多すぎて根腐れしているということもあるかもしれません。

 

他にも根詰まりを起こしているといったことも原因としては考えられます。
けれど毎年同じ育て方をしているのであれば、こういったことは起きにくくなります。

 

実は、何年もゴーヤを育てている場合こそ、起こる生育不良があるのです。
ここでは、そういった生育不良の原因をご説明します。

 

 

[ゴーヤ 育ちが悪い]

 

 

■育苗に注意する

 

家庭菜園でゴーヤを育てる時、育てる株数が少なかったりすると、
お店で苗を購入して育てる方が多いかと思います。

 

けれど何度もゴーヤを育てていると、種から育ててみようかなという気持ちになり、
自分で育苗した苗を定植して育てようと思うこともあります。

 

そういった場合、育苗した苗が不良苗となってしまい、
その後の生育に影響している可能性があります。

 

種から育てる時の注意点はいくつかありますが、
その中で注意が必要なのが、種を乾燥させないということです。

 

発芽したばかりのゴーヤは、根がまだ未発達なため、
水が切れるとすぐに萎れてしまいます。

 

けれど本葉が出たあたりからは、
いつも土が湿っているという状態では徒長の原因になります。

 

特に夜間に土が湿っていると、徒長しやすくなるので注意します。
徒長した苗はひょろひょろとしていて、その後の生育がうまくいきにくいです。

 

がっしりとした良い苗に育てることが、良い実を収穫するために必要なのです。

 

 

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ゴーヤの種は、自己採取だけでなく、
数年ごとに販売されている種にすると安心です

 

 

■土壌消毒をする

 

毎年、ゴーヤを育てている場合、
だいたい同じ場所でゴーヤを育てることが多くなるかと思います。

 

グリーンカーテンとして育てているのなら、毎年同じ場所で育てることになるでしょう。
ゴーヤは連作障害が出にくいと言われますが、絶対に出ないのではありません。

 

何年も同じ場所で育てることで、センチュウ被害が起きやすくなったり、
土の中の肥料のバランスが悪くなり、生育不良になることもあります。

 

ゴーヤは頑健な植物ではありますが、毎年同じ場所で育てたいのであれば、
ある程度の対策はしておいて損はありません。

 

センチュウ予防となる植物を植える、土壌消毒をする、
土の肥料濃度をチェックしてから土作りをするなど、できることはたくさんあります。

 

地植えで育てている場合だけでなく、
プランターなど容器で育てている場合も同じように土に注意します。

 

毎年新しい培養土を購入して使っているのであれば良いのですが、
ゴーヤ栽培に使った土を再利用して使う場合は注意します。

 

土を再利用する時は、必ず消毒などをしてから使います。

 

また、培養土を使っている場合であっても、不必要なほど元肥を加える方がいます。
培養土にはすでに元肥が入っているものが多いです。

 

ゴーヤ栽培の場合は、栽培中は多肥にしないことが大切です。
特に栽培初期は、肥料が多すぎるとツルボケ状態になることも多く、良くありません。

 

肥料が多すぎて土の肥料濃度が高くなり、根が傷み生育が悪くなることもあります。
土を中和するための苦土石灰も、必要以上に土に加えると、
土がアルカリに傾いてしまいます。

 

古土を再利用する場合は苦土石灰を加えますが、市販されている培養土の場合は、
すでに酸度も調整されているので、苦土石灰は不要です。

 

 

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ゴーヤを栽培した容器も洗っておきます

 

 

■容器も消毒する

 

プランターや鉢などでゴーヤを育てている場合、
毎年同じ容器を使ってゴーヤを育てているのであれば要注意です。

 

ゴーヤがかかりやすい病気の原因となる菌が土に含まれている場合、
その土が入っていたプランターなどにも菌が付着している可能性があります。

 

この菌が生き残っていると、次にまたゴーヤを育てた時に、
病気にかかる可能性が高くなります。

 

プランターの用土を消毒し用土再生材を加えるとともに、
ゴーヤを育てる容器も、洗って消毒しておくと良いでしょう。

 

 

■品種を確認する

 

ゴーヤは固定種と呼ばれる品種が多いのですが、中にはF1種もあります。
最近では家庭菜園で育てやすいようにと、
品種改良された品種の苗も簡単に購入できるようになってきました。

 

苗を買って育てるだけなら問題ありませんが、
種をとって翌年も栽培するとなると話が変わります。

 

固定種であれば、種をとって翌年にその種を使って育てれば、
親と同じものが収穫できるはずです。

 

ところがF1種の場合は、種をとって育てても、
親と同じ性質にはならないことが多いのです。

 

種の状態によっては、どれだけ注意して育てていても、
生育が悪く実があまりつかないこともあります。

 

種をとりたいのであれば、育てているゴーヤの品種を確認します。
販売されているゴーヤの苗についているタグに、
「F1」や「一代交雑(交配)」という記載があったら、種をとっても同じものは育ちません。

 

 

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種の採取は、完熟してからが良い種が採れます

 

 

■完熟してから種を採る

 

育てているゴーヤから種をとり、
毎年その種を使って育てている場合、種自体が不良だと生育が悪くなります。

 

基本的に食べるために収穫するゴーヤの実は未熟果です。
ゴーヤは熟すと黄色くなり、最終的には裂果して中の種が見えるようになります。

 

完熟状態になったゴーヤは、ワタもオレンジ~赤い色に変わるため、
種の表面も赤っぽくなっています。

 

こうなるまで熟した実の種であれば、
しっかりと熟しているため、翌年も育てることができます。

 

未熟な種でも発芽して生育することもありますが、
やはり熟した種に比べると育ちが悪くなることが多いです。

 

種を採る時は、しっかりと熟させた種を採るようにし、
キレイに洗った後は乾燥させて保存しておきます。

 

採取した時には赤かった種も、
種の表面を洗ってキレイにすると、白っぽい色になります。

 

■参考
・ゴーヤ 地植えの育て方
・ゴーヤ プランターの育て方
・ゴーヤ 摘心・剪定の仕方は?

 

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ゴーヤ栽培 相性

読了までの目安時間:約 6分

 

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ゴーヤはとても丈夫で、生育も旺盛で育てやすい野菜です

 

 

ところが、そんなゴーヤでも病害虫の被害にあうことがあります。

防除するために薬剤を使う方法はありますが、
できれば薬剤を使わずに育てたいと思うのが家庭菜園です。

 

ゴーヤと相性の良い植物を一緒に育てることで、
ゴーヤの病害虫を予防する効果が期待できるものあります。

 

こういった、特定の植物を一緒に育てることで、
良い効果を得ることができる植物のことを、コンパニオンプランツを呼びます。

 

反対に、一緒に育てると良くない効果が出るものもあるので要注意です。
ゴーヤ栽培では、どのような植物がゴーヤと相性の良い植物なのでしょうか。

 

 

[ゴーヤ栽培 相性]

 

 

■相性の良い植物

 

ゴーヤはウリ科に分類されているので、
ウリ科と相性の良い植物が、すなわちゴーヤと相性の良い植物といえます。

 

地植えでもプランターなどの容器栽培でも、
次に挙げる植物とゴーヤを混植することで、
良い効果が得られるので、試してみてください。

 

 

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・ネギ、ニラ類(ユリ科)
ゴーヤと相性の良い植物の代表は、ネギやニラなどのユリ科植物です。
効果としては、ゴーヤがかかりやすい病害虫を予防します。

 

ネギなどのユリ科の植物の根には、特定の菌を抑制する力があります。
特にゴーヤの場合は、連作によってかかりやすくなる、
青枯病や萎凋病などの予防に効果があります。

 

他にも、ネギやニラの独特の香りを嫌う害虫がいるため、害虫予防にもなります。

 

ネギやニラの他にも、チャイブアサツキも混植すると、同様の効果が期待できます。
もちろん、混植した野菜は、生長したら収穫をして食べることができます。
病害虫の予防もできて、食べることもできるなら、植えない手はありません。

 

混植する時は、ネギ類の根の効果を最大限に生かせるように、
ゴーヤの根鉢にくっつけた状態で植え付けるのがお勧めです。

 

ゴーヤの根とネギ類の根を近づけることで、根に近づく病原菌を抑えます。
また、根が近い分、ネギ類の葉とゴーヤのツルや葉も近くなるので、
害虫予防の効果も高めることができます。

 

 

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・マリーゴールド
ゴーヤはウリ科の植物です。
ウリ科の植物は、毎年同じ場所や同じ土で育てることで、
病害虫にかかりやすくなる「連作障害」が出やすい植物です。

 

ゴーヤに限らず、キュウリやカボチャなどもウリ科です。
前年にキュウリを育てていたとしても、同じ場所でゴーヤを育てれば、
同じウリ科の植物なので連作障害が出やすくなります。

 

この連作障害の中の1つに、センチュウによる被害があります。
中でもネコブセンチュウの被害が出ると、株が徐々に弱って枯れてしまったり、
突然枯れてしまったりすることがあります。

 

ネコブセンチュウの被害にあったゴーヤは、
引き抜いてみると根に小さなコブのようなものがたくさんつきます。

 

このコブができることにより、根が正常に機能しなくなり枯れてしまうのです。
ゴーヤは気温が高くなって生育スピードが早くなってくると、
吸い上げる水分や養分の量が増えます。

 

生長期にセンチュウ被害で、
根が正常に機能しなくなれば、枯れてしまうのは必至です。

 

こういったセンチュウ類の防除に役立ってくれるのが、マリーゴールドです。
マリーゴールド自体は、センチュウを殺虫することはできません。

 

けれど、マリーゴールドをゴーヤの近くに植えることで、
センチュウを近づけないようにすることができます。

 

マリーゴールドを混植する場合、ネギ類ほど近くに植える必要はありません。
ただし、プランターなど容器栽培の場合は、必ず同じ容器の中に植えます。

 

 

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インゲンマメはゴーヤと相性が悪いです

 

 

■相性の悪い植物

 

ゴーヤと相性の良い植物もあれば、悪い植物もあります。
ゴーヤと相性の悪い植物の代表は、マメ類です。

 

生育時期が重なるマメ類には、インゲンやエダマメなどがありますが、
これらをゴーヤの近くには植えないようにしましょう。
害虫の被害が大きくなる可能性が高くなります。

 

■参考
・ゴーヤ 地植えの育て方
・ゴーヤ プランターの育て方
・ゴーヤ 摘心・剪定の仕方は?

 

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ゴーヤ 下の方の葉が枯れる

読了までの目安時間:約 8分

 

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ゴーヤの苗を植え付け、ツルが伸びてくる時期や結実の時期に、
時々下の方の葉から枯れこんでくることがあります

 

 

原因はいくつかありますが、
ちょっとしたことで解決することから、改善が難しい問題もあります。

 

同じように下の方の葉から枯れている状態でも、
よくよく観察してみると、原因によって症状が違ってきます。

 

ゴーヤを健康に育てるためには、
異常がないかをこまめにチェックしましょう。

 

 

[ゴーヤ 下の方の葉が枯れる]

 

 

■根詰まり

 

ゴーヤは根張りが強い植物です。
ツルが旺盛に伸びる分、地下にある根もよく広がると考えておきましょう。

 

根の生育が旺盛なのに、育てている容器が小さいと、
すぐに根詰まりを起こしてしまいます。
初心者のかたが、よく失敗されるのが根詰まりです。

 

根詰まりを起こすと、それ以上根を育てることができなくなります。
また、容器の中が土よりも根でいっぱいになり、
必要な水分や養分が根を素通りしてしまい、吸い上げられない場合もあります。

 

ゴーヤを育てる時は、できるだけ大きめの容器を使って栽培するようにします。

 

 

■肥料の過不足

 

ゴーヤはとても丈夫な植物ですが、やはり元気に葉もツルも伸ばし、
実をたくさん収穫しようと思うと、追肥は欠かせません。

 

植え付ける時に、元肥として加える肥料はもちろん、
生長に合わせた追肥も必要となります。

 

容器栽培で市販の培養土を使う場合は、すでに元肥が含まれているので、
あらたに加える必要はありませんが、追肥は必要となります。

 

ゴーヤは、窒素やリン酸などの肥料成分が足りなくなった場合に、
色が薄くなって落葉します。

 

また、カリウムやマグネシウムが不足した場合にも、
葉が黄色くなったり薄くなったりして、最終的には落ちてしまいます。

 

このような症状は、病気とはまた違っているため、
追肥を適切に行うことで解消されます。

 

肥料不足の症状が出たら、即効性のある液体肥料を与えて様子を見ます。
定期的に追肥しているにも関わらず、肥料不足になってしまった場合は、
水のやりすぎが原因である場合があります。

 

これは特にプランターや鉢のような、容器栽培で起きやすい症状です。
地植えでは、水をたくさん与えても肥料成分をある程度は保つことができます。

 

ところが、容器栽培の場合は、
水やりの時に容器の底から水が流れ出るまで水を与えるため、
肥料成分が流れ出やすくなっています。

 

一度の水やりで、あまりにたくさんの水を与えて、
長時間容器の底から余分な水が流れるような状態だと、
その分肥料成分も流れ出てしまっています。

 

容器の底から水が出てきたなと思ったら、水やりを終えるくらいが良いでしょう。

 

反対に、肥料が多すぎて葉が枯れることもあります。
いわゆる肥料焼けという状態で、土の中の肥料濃度が高すぎたり、
根が直接肥料に触れることで起こる症状です。

 

こちらも病気ではありませんが、不足している場合よりも少し厄介です。
まずは肥料の濃度を下げるため、水を多めに与えて流します。

 

3~5日ほど続けて水を大量に与えて肥料成分を流し、
症状が落ち着くかどうか様子をみます。

 

症状が落ち着いた後は、適切な量と濃度で肥料を与えるようにすると、
復活することが多いです。

 

 

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葉や実の色やハリを見て、解決していきましょう

 

 

■水分の過不足

 

水切れを起こすと、下葉から枯れることがあります。
一度水切れを起こし、すぐに水を与えて葉が元に戻ったとしても、
見えないダメージが残っている場合があります。

 

ゴーヤ自身が、水分の蒸散を減らそうと葉を減らすために、
下葉を枯らしている状態です。

 

適度な水やりに戻れば、すぐに枯れこむ症状はおさまります。

 

反対に、湿気が高い状態が続くと、根腐れを起こすことがあります。
これは、水やりの頻度が高すぎるというよりは、
土の水はけが悪い場合に起きやすくなります。

 

また、暑い日の日中に、葉が少し萎れているからと水を与えると、
土の中の水分が日光で煮えてしまい、根を傷めます。

 

根が傷むと、水分や養分の供給がうまくいかず、その分葉が枯れてしまいます。
苗を定植する時に、できるだけ水はけが悪くならないように土を調整しておきます。

 

 

■病気

 

土の排水不良や、過繁茂による風通しの悪さや日照不足により、
病気にかかることがあります。

 

特に排水不良や泥跳ねが原因で感染した病気は、
株元から病気が広がるため、下葉から枯れる症状が多く出ます。

 

土の水はけを良くすることも大切ですが、
水やりの時に土が跳ねかえらないように、株元にそっと水を与えるようにします。

 

病気の場合は、病斑とよばれる黄色っぽい斑点などが発生し、
それが広がって落葉することが多いので、時々葉の様子を観察しておきましょう。

 

 

■不要な葉

 

株が大きくなってくると、特に原因がなくても下葉から落葉することがあります。
これは用済みになった葉が落ちているだけなので、
病気でも調子が悪いというわけでもありません。

 

時々、下葉が落ちることがあるけれど、急激に上方の葉まで枯れたり、
病斑が出たりするようなことがなく、元気に育っているようであれば問題ありません。

 

■参考
・ゴーヤ 地植えの育て方
・ゴーヤ プランターの育て方
・ゴーヤ 摘心・剪定の仕方は?

 

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ゴーヤ 日陰の育て方

読了までの目安時間:約 5分

 

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ゴーヤはとても生育が旺盛な植物で、
病害虫にも強く丈夫で育てやすいという特徴があります

 

 

最近はグリーンカーテンに最適な植物として紹介されることも多くなり、
日当たりを好むイメージがあります。

 

けれど、ゴーヤは一日中直射日光の当たる場所でないと育てられないのでしょうか。

 

 

[ゴーヤ 日陰の育て方]

 

 

■ゴーヤと日当たり

 

ゴーヤは日当たりの良い場所を好むイメージが強いです。
事実、日当たりの良い場所の方が生育が良く、
実もたくさん収穫することができます。

 

だからといって、日当たりの悪い場所では、
まったく育たないかというと、そうでもありません。

 

半日陰程度の場所であれば、ゴーヤは育ちます。
ただ一日中暗い場所は、丈夫なゴーヤも、育たずに枯れることがあります。

 

半日や数時間など、日の当たる時間がある場所なら育ててみる価値はあります。

 

 

■日当たり具合を確認する

 

まずは育てようと思っている場所の日当たりを確認します。
直射日光の当たらない場所だと思っていても、
実際に確認してみると、ほんの短い間でも直射日光が当たっていることもあります。

 

できれば1時間ごとに確認して、日当たりの具合をチェックします。
あるいは朝・昼・夕だけでも確認しておくと良いでしょう。

 

一般的な植物であれば、午前中~午後3時頃までの日当たりを好みます。
それ以降の時間帯は、西日となるため日差しが強すぎます。

 

日当たりを好む植物も、強い直射日光は葉焼けなどを起こすため良くありません。
その点、ゴーヤは朝でも昼でも夕方の西日でも、枯れることがありません。

 

朝から夕方くらいまでは明るい日陰でも、
夕方に西日が当たる場所であれば、ゴーヤは育ちます。

 

 

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うちのゴーヤも西日が当たる場所で栽培をはじめました、

葉が伸びてきて、日光がよく当たり育っています

 

 

■土の量も大事

 

ゴーヤを育てるためには、日当たりはもちろん大切です。
けれど日当たりさえよければ育つわけでもありません。

 

むしろ日当たりが良い場所であっても、
土の量が少なければ途中で枯れることもあります。

 

地植えにして育てるのであれば問題ありませんが、
鉢やプランターなどで育てるのであれば、
できるだけ容量の大きい容器を選ぶ必要があります。

 

ゴーヤは生育が旺盛で、ツルがどんどん伸びていきます。
それと同時に、地下では根もどんどん伸びていきます。

 

この時に容器が小さい=土の量が少ないと、すぐに根詰まりや水切れを起こしてしまいます。
日当たりが悪い場所であっても、根が伸びるスペースがあれば生育できます。

 

 

■日当たりが悪くてもカーテンは可能

 

日当たりが悪いといっても、環境は場所によって様々です。
日当たりが悪くなるにつれ、ゴーヤの生育具合も差が出てきます。

 

万全の日当たりだった場合、ツルもよく伸びて葉も茂り、
実もたくさん収穫できてよく育ちます。

 

これが午前、あるいは午後のみの日当たりになった場合、
ツルも葉もそれなりに茂って、実もある程度は収穫できるでしょう。

 

ここからさらに日当たりが悪くなってくると、
まずは収穫できる実の数がどんどん減っていきます。

 

さらに葉の数が減っていき、ツルの伸びも悪くなっていきます。
実の収穫を考えておらず、グリーンカーテンとしてだけ使いたい場合は、
日当たりの悪い場所でもカーテンとしては使えます。

 

■参考
・ゴーヤ 地植えの育て方
・ゴーヤ プランターの育て方
・ゴーヤ 摘心・剪定の仕方は?

 

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